【海外FX入門講座】これさえ読めばFXの基本は語れます!

【海外FX入門講座】これさえ読めばFXの基本は語れます!

By Steven Bonacorsi

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【海外FX入門講座】これさえ読めばFXの基本は語れます!http://lssacademy.com/wp-content/uploads/2019/03/17b6c06a2b44fa15680bb6ed1b070c95_s-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px">

ビジネスやプライベートで、FXが話題になることがありますよね。

日本ではFX人口が増えていますから、FXをするかどうかに関わらず、大人なら常識としてFXの基本は知っておきたいものです。

FXとは何か、また、海外FXとは何かについて簡単にまとめました。

5分もあればあなたも「FXでしょ?興味あるよね~」程度には語れるようになりますので、ぜひご覧ください。

海外FX入門講座1:利益の仕組みと用語

FXは為替の動きを利用した投資手法の1つで、レートが安くなったときに外貨を購入し、レートが高くなったときに外貨を売却することで利益を得ます

もっとも身近な海外通貨であるアメリカドルで例えてみましょう。

1ドル=100円のときにアメリカドルを100ドル分購入して1ドル=120円になったときに全額売却すれば、手数料を考慮しないなら「10,000円の元手が12,000円に増えた」ことになり、2,000円もの利益を手にできます。

外貨を持っていなくても売り注文から取引を始められる

投資というものは、「何かを買って、その価値が充分に上がってから売る」ことが基本です。

株式でも不動産、債券なども、いずれもまずは購入し、価値が充分に上がったころを見計らって売却して利益を得るのです。

しかし、FXは「売り注文から始める」ことができるという点が、他の投資とは異なります。

例えば1ドル=100円のときにアメリカドルを100ドル分売り、1ドル=80円になったときにアメリカドルを買い戻せば「100ドルの元手が125ドルに増えた」ことになり、25ドルもの利益が生じます。

つまり、買ってから売るタイプのFX以外の投資は「投資を始めるタイミング」が勝敗を決めますが、売ってから買うこともできるFXは、為替を読むことさえできれば「投資を始めるタイミング」がいつであっても利益が得られるのです。

押さえておくべき13の用語

FXは人気の高い投資方法ですので、トレーダーや経済学者などの多くの人々が解説書を出版しています。

それらの書籍を見ると難しそうな用語がたくさん書かれており、「やっぱりFXって難しそう・・・」という思いを新たにする方も多いのではないでしょうか。

実際のところは、FXを簡単に語る程度ならそこまで多くの用語を知っておく必要はありません

以下の13の用語さえ押さえておけばOKですので、時間があるときに覚えておいてください。

用語 意味 使い方
レバレッジ 実際に取引する金額を資金で割った数値。例えばレバレッジを10倍に設定すれば、口座に預け入れる資金の10倍もの金額を用いた取引が可能になる 「レバレッジを大きくすると、利益も増えるが損失も増える」「レバレッジをかけて取引するから、FXは少額の資金でも多大な利益が得られる」
ポジション 保有中の通貨のこと。FX口座に資金を入金し、すぐに取引できるように特定の通貨を購入すると、ポジションを保有したことになる 「持っているポジションを全部利益確定した」「円安がますます進みそうだったので、アメリカドルのポジションを買い増しておいた」
スワップ 2つの通貨の金利差のこと 「オーストラリアドルと日本円のスワップは大きいから、オーストラリアドルを持っているだけでもお得だよ」
スワップポイント 金利差によって得られる利益もしくは損失のこと。日本円の金利は低いので、日本円から外貨を購入するとスワップポイントによって利益が得られることが多い 「日本円からオーストラリアドルのポジションを保有しておくと、スワップポイントだけでも年間相当な利益が入る」
外為(がいため) 外国為替のこと。ただし、FXの日本語名称は「外国為替証拠金取引」なので、略して「外為」と呼ぶこともある 「外為相場を新聞でチェックした」「外為で儲かったよ」
テクニカル分析 為替チャートを分析して、レートの動きを予想すること。単に「テクニカル」と呼ぶこともある 「テクニカル分析した結果、今はイギリスポンドは買い時ではないと思う」
ファンダメンタルズ分析 国の経済状況などから、レートの動きを予想すること 「ファンダメンタルズ分析した結果、早めにニュージーランドドルのポジションは手放しておくことにした」
スリッページ 注文をしたときのレートと注文を約定したときのレートが異なること。スリッページが少ない業者が良いが、急激に為替が動いたときは多少なりともスリッページが生じる 「あのFX業者はスリッページが多すぎて、いつも損をしている気がする」「スリッページで、利益が減った」
ロスカット トレーダーの損失が大きくなりそうなときに、自動的に取引が打ち切られて損失が確定すること 「スイスフランショックも、ロスカットシステムのおかげで最低限の損で済んだ」「トレードしようとパソコンを立ち上げたら、夜中にロスカットされてポジションがなくなっていた」
損切り レートが予想外の方向に動いたときに、損失を少しでも減らすために途中で損失を確定すること 「ロスカットされる前に損切りをしておいた」「早めに損切りをしたから、思ったよりも損失が少なくて済んだ」
デイトレード 1日のうちに「売り注文」と「買い注文」をして利益を確定させること。デイトレードをメインで行うトレーダーを、デイトレーダーと呼ぶ 「今日は仕事が休みだから、一日中パソコンに張り付いて、デイトレードをしよう」
スキャルピング 1日に何度も数銭程度の細かな動きで取引を確定し、細かな利益を積み上げていくトレード手法 「休み時間にスキャルピングをするだけで、意外と高額の利益を得た」
両建て 同じ通貨の買いポジションと売りポジションを両方持つこと。為替がどちらに動いたときでもすぐに対応できるために実施する。口座によっては両建てが禁止されていることもある 「両建てをして円安にも円高にも備えたけれど、結局ロスカット分の損失が出たので、利益と損失が同じくらいになった」

海外FX入門講座2:国内FXと海外FXの違い

国内FXと海外FXの違いも押さえておきましょう。

「FXするなら海外FXに限るよね~」と言われても、海外FXのメリットを知らなければうなずくことはできません。

そもそも国内FXとは「国内のFX業者を使ってトレードをすること」を意味し、海外FXとは「海外のFX業者を使ってトレードをすること」を意味します

FXはインターネットを使ってトレードしますので、世界中どこでも同じトレードができます。

簡単に言えば、日本から一歩も出なくてもイギリスのFX業者を使ってFXトレードができますし、反対にイギリスに住んでいる人も日本のFX業者を使ってトレードできるのです。

そのため、「どの場所でトレードしたか」ではなく「どの国の業者を使ってトレードしたか」によって適用される法律が異なり、日本に居ながらイギリスの金融庁に登録したFX業者を利用するなら、イギリスの金融庁での基準や法が適用されます。

海外FXは自由度が高い

日本の金融庁に登録するFX業者では、レバレッジは最大25倍までしか利用できません。

レバレッジが25倍というと大きいように思うかもしれませんが、実際には為替は数銭程度しか動きませんから、意外と利益は得られないものです。

例えば、とある日の米ドル/円相場は、高値が1ドル=110.896円、低値が1ドル=110.204円でした。

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出典:ヤフーファイナンス 米ドル/円

低値のタイミングで100ドルを買い、25倍のレバレッジをかけて高値のタイミングでドルを売ったとしても、手数料やスプレッドを無視しても利益はわずか1,730円しかありません。

一方、海外FXではレバレッジは200~500倍であることが一般的ですから、同じ取引をしても13,840~34,600円もの利益が得られます。

業者によっては1,000倍を超えるレバレッジを利用できることもありますので、投入資金は同じでも利益は大きくなるのです。

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税金の種類が違う

国内FXによる利益は申告分離課税ですので、金額に関わらず一律20.315%を税金として納めます。

一方、海外FXによる利益は雑所得扱いですので、利益が増えれば増えるほど税率も5~45%と増えていきます

なお、海外FXの利益による税金は、日本に居住している人は日本で納めてくださいね。

海外FXは追証がない

追証(おいしょう)とは追加証拠金のことです。

FXは証拠金(口座に入金する投資資金)の範囲内で取引をしますが、レバレッジをかけて取引するため、証拠金以上の損失を被ることがあります

証拠金が不足すると、FX業者から追証を入金するように言われますが、為替の急激な動きがあったときなどは追証の金額もとんでもない多額になることがあります。

例えば2015年1月15日に起こったスイスフランショックでは、国内FXで取引をしていたトレーダーの中には数千万円単位の追証を請求された人もいました

一方、ほとんどの海外FX業者では、どんなに為替が急激に動いたとしても証拠金以上の入金を請求しない「ゼロカットシステム」を導入していますから、スイスフランショックなどの世界的な金融ショックが起こったときでも追証は請求されません。

証拠金以上のお金を失いたくない方こそ、海外FXを利用すべきと言えますね。

海外FX入門講座3:FXのメリットとデメリット

FXのメリットはいろいろありますが、とりあえず次の3点だけ押さえておけばOKです。

  1. レバレッジを利かせられるから、少額の資金でも高額の利益を得られる。
  2. 売り注文から始めたり、両建てを活用したりと、他の投資と比べて自由度が高い。
  3. 取引を確定しなくてもスワップポイントによる利益が得られることもある。

 

一方、デメリットとしては次の2点を覚えておきましょう。

  1. 国内FXを利用している場合は、急激な為替の変化によって莫大な追証を請求されることもある。
  2. ハイレバレッジをかけたトレードをしていると、あっという間に証拠金がなくなることもある。

海外FX入門講座4:FXのリスクを抑える方法

利益の仕組みと用語、国内FXと海外FXの違い、メリット&デメリットさえ押さえておけば、FX関連の会話に入ることは可能です。

とはいえ、あなたの言葉の端々からは「初心者臭」というか「知ったかぶり臭」がにおっているはずですから、きっと周囲の人もあなたの知識が上っ面であることに気づくでしょう。

しかし、世の中には空気を読めない人も多数いますので、あなたの知識が上っ面であることを見抜けず、あなたに「最近、FXで損ばかりしているのよねえ。どうしたらいい?」的なアドバイスを求めてくることがあるかもしれません。

そんな場合に備えて、一応、FXのリスクを抑える方法も知っておきましょう

なくなっても良いお金しかFX口座に入金しない

FXの究極のコツは、なくなっても良いお金しかFX口座に入金しないことです。

海外FXでは追証は発生しませんが、それでもトレードがうまくいかないときは、入金した証拠金が全額なくなってしまうことはあります。

しかし、全額なくなっても良いお金なら、「失敗したなあ~」程度の軽い感慨で済ませることができるでしょう。

間違っても、財産全部をFXに投入したり、生活を切り詰めてまでFX資金を捻出したりはしないでください

海外FXを利用すること

ロスカットシステムは国内FXでも海外FXでも導入されているシステムですので、為替相場が予想外の動きを見せても、通常は損失が莫大になることはありません。

しかし、先のスイスフランショックのような急激な為替変動が起こるなら、ロスカットシステムがスムーズに作動せず、多額の追証が発生してしまうこともあります。

今後、絶対にスイスフランショックのような事態が起こらないとは言い切れませんので、万が一に備えてゼロカットシステムを導入している海外FXを使って取引をしておきましょう

海外FXのメリットについては、次の記事でもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

知っておきたい!海外FXのメリット

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Original: http://lssacademy.com/archives/1213
By: izuzoo
Posted: March 23, 2019, 8:39 am

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Steven Bonacorsi

Steven Bonacorsi is the Founder of the Lean Six Sigma Group, President of ISLSS, and Lean Six Sigma Master Black Belt

Steven Bonacorsi, President at the International Standard for Lean Six Sigma (ISLSS)
- Master Black Belt in Lean Six Sigma Methodology.
- Expert in Kaizen event for rapid project execution.
- Certified PMP (Project Management Professional)
- Masters in Business Administration (MBA)
- Masters in Computer Information Systems (MS-CIS)
- Numerous IT certifications.
- Over 20 years of Professional Business Consulting experience at the C-Level.
Executive Master Black Belt leading $ billion business transformation projects globally in multiple Industries. I am a leader who delivers results.