海外FX業者スプレッド比較!人気通貨ペアをお得に取引できるのは?

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海外FX業者スプレッド比較!人気通貨ペアをお得に取引できるのは?

By Steven Bonacorsi

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海外FX業者スプレッド比較!人気通貨ペアをお得に取引できるのは?http://lssacademy.com/wp-content/uploads/2019/02/e0816bc173368a39061f468d89d5aa0c_s-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px">海外FX業者をスプレッドで比較したサイトはたくさんあります。

しかし、比較サイトで紹介している「もっともスプレッドが狭い業者」が「もっともお得な業者」ではありませんし、「もっともお得な業者」であっても「あなたにとってもっともお得な業者」とは限らないのです。

最狭スプレッド業者がもっともお得な業者ではない理由

スプレッドは確かに業者に支払う手数料ですから、スプレッドが狭く設定されていれば、トレーダーは確かにお得に取引できます。

しかし、実はスプレッド以外にも「取引手数料」がかかることがありますので、スプレッドが狭くても取引手数料の高い業者を利用していると、実際にFX業者に支払う手数料は高額になってしまうのです。

業者を選ぶときは、スプレッドの狭さだけでなく「取引手数料」が別途必要なのか、必要なときはどの程度かかるのかについてチェックしてください。

通貨ペアによってもお得さは変わる

スプレッドの大きさは、通貨ペアによって変わります。

例えば海外FX業者のXMでは、最低スプレッドがゼロの「ZERO口座」という口座があります。

ZERO口座のスプレッドは固定ではありませんので、為替レートの変動に合わせて変動し、平均的なスプレッドは以下の通りとなっています。

海外FX比較!スプレッドが狭い業者と実際の取引手数料が安い業者http://lssacademy.com/wp-content/uploads/2019/02/xmzero-300x66.png 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px">この表によりますと、スプレッドゼロの口座と言えど、じっさいにはユーロとUSドルの通貨ペアなら0.1pips、USドルと日本円の通貨ペアも0.1pips、ユーロと日本円の通貨ペアの場合は0.6pipsものスプレッドが発生していることになります。

つまり、XMのZERO口座を利用してFXトレードをするときは、ユーロと日本円の通貨ペアの取引をするよりも、ユーロとUSドルもしくはUSドルと日本円の通貨ペアの方がお得に取引できる可能性が高いと言えるのです。

一方、同じく人気海外FX業者のAxiory(アキシオリー)にも、最低スプレッドが0.1pipsの「ナノスプレッド口座」があり、お得なスプレッドでFXトレードができるようになっています。

海外FX比較!スプレッドが狭い業者と実際の取引手数料が安い業者http://lssacademy.com/wp-content/uploads/2019/02/axiory-nano-300x173.png 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px">理論上の各通貨ペアの最低スプレッドは0.1pipsですが、実際の平均スプレッド(ナノスプレッド口座をMT4で利用した場合)は、ユーロとUSドルの通貨ペアなら0.3pips、USドルと日本円の通貨ペアは0.4pips、ユーロと日本円の通貨ペアは0.6pipsです。

スプレッドだけを見るとXMよりはお得度が低そうですが、取引手数料が片道3USドル(0.3pips)ですので、取引手数料が片道5USドルのXMよりはお得に設定されています。

つまり、この3つの通貨ペアでXMのゼロ口座とAxioryのナノスプレッド口座を比較すると以下のようになります。

いずれの通貨ペアにおいても、実質の手数料はAxioryのナノスプレッド口座の方が低くなっているのが分かります。

EUR/USD USD/JPY EUR/JPY
XMのZERO口座 0.1pips(実質手数料1.1pips) 0.1pips(実質手数料1.1pips) 0.6pips(実質手数料1.6pips)
Axioryのナノスプレッド口座 0.3pips(実質手数料0.9pips) 0.4pips(実質手数料1.0pips) 0.6pips(実質手数料1.2pips)

スプレッドだけ見てもお得かどうかは分かりませんが、取引手数料を加え、さらに通貨ペアごとに対比させると、どの通貨ペアにおいてはどの業者の口座がお得なのか分かりやすくなりますね。

なお、スプレッドは常に変動しますし、平均スプレッドも毎日変わります

あくまでも取引を考える際の参考にしてください。

USD/JPYをもっともお得に取引できる海外FX業者とは?

もっとも身近に感じる通貨ペアは、日本円とUSドルの組み合わせなのではないでしょうか。

ニュースでもアメリカドルの為替情報は常に流れていますので、FXに興味のない人でもおおよその為替相場は把握していますし、海外に出かけたときなどには今の相場が割高なのか割安なのかを体感できますので、初心者にも扱いやすい通貨ペアと言えるでしょう。

海外FX業者では、特性別に複数の口座を提供していることが多いです。

その中でもとりわけ低スプレッドにこだわった口座のUSD/JPYの平均スプレッド実際の取引手数料を表にまとめました。

なおAxioryのナノスプレッド口座とLAND-FXのECN口座は、いずれも最低スプレッドは0.1pips、XMのZERO口座とTitan FXのZeroブレード口座、Tradeview ForexのILC口座はいずれも最低スプレッドは0.0pipsです。

USD/JPYの平均スプレッド 往復取引手数料を含めた実際の取引手数料
Axioryのナノスプレッド口座 0.4pips 1.0pips
XMのZERO口座 0.1pips 1.1pips
Titan FXのZeroブレード口座 0.33pips 1.03pips
LAND-FXのECN口座 0.2pips 0.9pips
Tradeview ForexのILC口座 0.2pips 0.7pips

各公式サイトに記載されている平均スプレッドだけを見ると、USD/JPYを取引するならXMのZERO口座がもっともお得になりそうです。

しかし、実際の取引手数料は、スプレッドに往復の取引手数料を加えたものです。

各口座で発生する往復取引手数料を加えると、実質的にもっともお得なのはTradeview ForexのILC口座、その次はLAND-FXのECN口座ということになります。

もちろん、スプレッドは常に変化していますから、他の口座のスプレッドが限りなく0に近づくときは、その口座で取引をするのがもっともお得になりますが、一般的な傾向としてUSD/JPYを取引するならTradeview ForexのILC口座はお得になりやすいと言えますね。

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EUR/JPYをもっともお得に取引できる海外FX業者とは?

アメリカドルに次いで馴染み深い外貨と言えば、通貨流通量世界2位のユーロではないでしょうか。

アメリカドルと比べると為替の変動幅が大きいですので、少額だけを取引しても損益が大きくなりやすいのがEUR/JPYの通貨ペアの特徴ともいえるでしょう。

各口座における平均スプレッドと実際の取引手数料を以下にまとめました。

EUR/JPYの平均スプレッド 往復取引手数料を含めた実際の取引手数料
Axioryのナノスプレッド口座 0.3pips 0.9pips
XMのZERO口座 0.1pips 1.1pips
Titan FXのZeroブレード口座 0.74pips 1.44pips
LAND-FXのECN口座 0.3pips 1.0pips
Tradeview ForexのILC口座 1.1pips 1.6pips

平均スプレッドだけを見るとXMのZERO口座が圧倒的にお得なのですが、実際の取引手数料はAxioryのナノスプレッド口座の方が低くなっています。

また、LAND-FXのECN口座もかなりお得な部類に入るでしょう。

僅差でXMのZERO口座も低取引手数料となっていますので、EUR/JPYの通貨ペアを取引するなら、Axioryのナノスプレッド口座かLAND-FXのECN口座、XMのZERO口座がおすすめと言えますね。

EUR/USDをもっともお得に取引できる海外FX業者とは?

日本に住んでいるからといって、日本円を使った通貨ペアの取引をしなくてはならないということではありません

かといって、マイナー通貨の取引は情勢が読みにくいというデメリットがあります。

いきなり流通量の少ない通貨ペアのトレードをするのは抵抗がある方でも、流動性が高いユーロとアメリカドルのペアなら安心してトレードできますね。

EUR/USDの平均スプレッドと実際の取引手数料を表にまとめました。

EUR/USDの平均スプレッド 往復取引手数料を含めた実際の取引手数料
Axioryのナノスプレッド口座 0.6pips 1.2pips
XMのZERO口座 0.6pips 1.6pips
Titan FXのZeroブレード口座 0.2pips 0.9pips
LAND-FXのECN口座 0.1pips 0.8pips
Tradeview ForexのILC口座 0.3pips 0.8pips

平均スプレッドだけを見るとLAND-FXのECN口座がもっともお得になっていますが、往復取引手数料を加えた実際の取引手数料を見ると、LAND-FXのECN口座とTradeview ForexのILC口座はどちらも同じお得さになっています。

また、Titan FXのZeroブレード口座もLAND-FXのECN口座とTradeview ForexのILC口座はとほとんど変わらぬ低取引手数料に設定されています。

EUR/USDを取引するなら、LAND-FXのECN口座とTradeview ForexのILC口座、Titan FXのZeroブレード口座のいずれかがおすすめと言えるでしょう。

通貨ペアによって海外FX業者を使い分けよう

紹介した5つの口座はいずれも口座開設費も口座維持費も無料ですので、気軽に開設できます。

通貨ペアによってお得な口座が変わりますので、いくつかの口座を開設し、取引する通貨ペアによって使い分けるという方法もおすすめです。

XMのように口座開設ボーナスなどのキャンペーンを実施している業者もありますから、複数の業者で口座を開設すると、複数のキャンペーンが適用されてさらにお得になりますよ。

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Original: http://lssacademy.com/archives/823
By: izuzoo
Posted: February 20, 2019, 9:30 am

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Steven Bonacorsi

Steven Bonacorsi is the Founder of the Lean Six Sigma Group, President of ISLSS, and Lean Six Sigma Master Black Belt

Steven Bonacorsi, President at the International Standard for Lean Six Sigma (ISLSS)
- Master Black Belt in Lean Six Sigma Methodology.
- Expert in Kaizen event for rapid project execution.
- Certified PMP (Project Management Professional)
- Masters in Business Administration (MBA)
- Masters in Computer Information Systems (MS-CIS)
- Numerous IT certifications.
- Over 20 years of Professional Business Consulting experience at the C-Level.
Executive Master Black Belt leading $ billion business transformation projects globally in multiple Industries. I am a leader who delivers results.